畳（たたみ）と正座（せいざ）

私わたしは正座せいざが苦手にがてです。たった５分ふんで，足あしが痛いたくなります。10分ぷんで足あしが しびれます。15分ふんで・・・もう，立たつことができません。今回こんかいのお盆ぼんの集あつまり，みんなで食事しょくじをする店みせは畳たたみでした。いすがありません。正座せいざをします。食事しょくじを楽たのしむ気持きもちより，足あしを心配しんぱいしていました・・・食たべたり飲のんだり，しゃべったり，約やく３時間じかんも畳たたみの上うえにいました。食事しょくじの途中とちゅうでトイレに行いくために立たちました。足あしが しびれています。ころばないように，ゆっくりゆっくり歩あるきました。正座せいざは大変たいへんです！

畳たたみの部屋へや：昔むかしと比くらべて，畳たたみの部屋へやは少すくないです。でも，祖母そぼの家いえや，古ふるい店みせ　には畳たたみがあります。

私わたしは普段ふだん，椅子いすに すわりますが，畳たたみの部屋では正座せいざをします。

苦手にがて：I’m not good at~
しびれます（Ⅱ動詞）：to feel numb
気持きもち：feeling
～を心配しんぱいします（Ⅲ動詞）：to worry about~
約やく：about
～の途中とちゅうで：in the middle of~
ころびます(Ⅰ動詞)：to fall down
昔むかし：past
～と比くらべて：compared to ~